2024年10月26日土曜日

Chateau Fourcas Dupre Listrac-Medoc 2014

 

注文した(ワインショツプ大橋)よりワインが届き久しぶりに美味しいワインを夫婦で戴いています。



雅子は岸本温泉ユーアイパル後、ホックで(午後六時半を過ぎると半額になる)にぎり鮨を買って晩飯に、そしてブロッコリーと鮭と蛸ときのこと胡瓜とで酢のものとムニエルをつくった。





リストラック地区のワインはさっぱりとした上質なワインで香りも良く料理をおいしくひき立ててくれる。たちまち夫婦を魅了する。


食事に魅了されるようにみ言葉を味わう。「わたしの肉を食べわたしの血をのむものはいつもわたしの内におり、わたしもまたその人の内にいる。」明日は主の日、コリント人への手紙第二がコイノニアで始まる。

最高法院でのイエス  と 絶対平和主義

2024年10月23日水曜日

無門で出雲の和食料理と奥出雲の白葡萄酒を戴く








JR出雲市駅から須佐へ行く一畑バスの馬木バス停で降りると、神戸川に馬木つり橋がかかる景色に出会う。バス停から徒歩五分も行かないところに静寂な樹木に包まれた無門の駐車場が現れる。そこから庭の美しい階段を上ると料亭風日本料理無門へ到着する。

前菜 はすいもと鯛の甘酢





ワインは奥出雲ワイナリーシャルドネを頼んでいたので丁度いい飲み頃になっていた。





牛蒡と鱧と銀杏の茶碗蒸し






御造り 鯛と人参大根胡瓜醤油豆腐




前菜の料理はすいもをわたしは大根と間違えたようで実物をもってきてくださった。






蒸し物



焼き物






肉料理


吸い物












わたしはお手洗いに席を立っ。






御飯の代わりに、



手打出雲蕎麦が運ばれてきた。








デザートも一緒。















善き隣人によって出雲の美味しいお料理を夫婦で戴けたことを主に感謝して、



最後に女将さんに写真を撮ってもらいひかわ美人の湯に行く。