神の御前で、また、生きている人と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現れとその御国を思って、私はおごそかに命じます。
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。 (テモテⅡ4章1~2)
虎と翼に感動した、毎朝楽しみ。民主主義に暮らす人々は今は現実にならなくても声をあげることの大切さを語っていた。あなたの思いを言葉にして世に現わすことは、決して無駄なことではない。そこには必ずあなたの声にこたえる(救われる)隣人がいることを忘れてはなりません。
わたしもこたえようと思う声を書き留めておこう、私に届いた隣人の声を。
国際社会に対して「世界はこうあるべきだ」というメッセージを発信することは、国連に加盟している193のすべての国民国家に(暮す人々に)とって義務(当然の権利)だと思います。
それがどんなに夢想的なものであっても、それでもその国がどういう未来をめざしているのかについては(隣人に)明らかにする義務(自由)がある。
「日本(あなた)は今の世界をどう見ているか」 「日本(あなた)はこれからの世界はどうあるべきだと思っているのか」を論理的で説得力のあることばで(不特定な隣人に)語ること、これはあらゆる政治(人々がCommom Goodを得るため)の義務(行い)です。
()内はブログ筆者の補記
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