2024年7月4日木曜日

雅子の誕生日前日にガンバリウスでお祝いする


明日は善き隣人との福万来蛍見の約束のために、一日前の雅子の誕生祝をする。
悠子から嬉しい報告、明日はボーナスらしい。弾んだ声がしていた。
 









75歳の誕生日の感想を伺うと後期高齢者になったのだなぁとの思い。
悠子から人生100年時代、これまで以上に興味深い(初体験)に出会うとのこと。





いつものバァイツェンで乾杯。







デュッベル 
フランス産ホップ「バーブ・ルージュ」のチェリーなど赤果実を思わせる香り。ベルジャン酵母由来のスパイシーな香りが豊かに感じられる、濃色高アルコールビール。深い味わいをゆっくりと楽しめると能書きにある。








2024年7月3日水曜日

チー君の嬉しい宝もの

 神の御前で、また、生きている人と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現れとその御国を思って、私はおごそかに命じます。

みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。                                                    (テモテⅡ4章1~2)






虎と翼に感動した、毎朝楽しみ。民主主義に暮らす人々は今は現実にならなくても声をあげることの大切さを語っていた。あなたの思いを言葉にして世に現わすことは、決して無駄なことではない。そこには必ずあなたの声にこたえる(救われる)隣人がいることを忘れてはなりません。


  白澤作ラッキョウ           




わたしもこたえようと思う声を書き留めておこう、私に届いた隣人の声を。


国際社会に対して「世界はこうあるべきだ」というメッセージを発信することは、国連に加盟している193のすべての国民国家に(暮す人々に)とって義務(当然の権利)だと思います。


それがどんなに夢想的なものであっても、それでもその国がどういう未来をめざしているのかについては(隣人に)明らかにする義務(自由)がある。


「日本(あなた)は今の世界をどう見ているか」 「日本(あなた)はこれからの世界はどうあるべきだと思っているのか」を論理的で説得力のあることばで(不特定な隣人に)語ること、これはあらゆる政治(人々がCommom Goodを得るため)の義務(行い)です。


()内はブログ筆者の補記









2024年7月1日月曜日

元気で楽しく暮らせますように子どもたちの願いがかなえられますように

 愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで善き隣人(命を与える霊)との親しい交わりに励みなさい。





主の日にわたしたちは午前中にオンラインで久留米キリスト教会、午後からコイノニア会に参加、第一コリント15章を聖霊によって語り合った。

「祈って起こった神対応」 踊真一郎牧師    マルコによる福音書 9章14-29節


栄子さんが教えてくれた、アンパンマンの映画にいってきた!

チー君も夢中で一時間しっかりみれてた。