2024年8月28日水曜日

中国山地に大山の森の暮しがあることがより鮮明になる

 広島と岡山の駅で買ったもみじ饅頭と大手饅頭をみつめて(今回の旅行で)判ったこと。


大山の森の生活の広がり、わたしと雅子の森の生活は中国山地の生活の中にあるということ。







一分が全体をささえている。すなわち一部が崩れると全体が崩壊すること。


白澤さんが西瓜を手に吊るしてやってくる。
わたしたちが広島にいた時電話があり。それじや明日訪問すると約束道り。





ウインドウズの古いバージョン8.1のパソコンではラインサービスが終了して繋がらなく、悠子たちとパソコンでは連絡できなくなる。携帯の方では今までどうり繋がり写真もみれるが、パソコンと同期ができない。

便利な世の中なのにインターネット提供主に利用者は支配されている現実を味わう。



それで悠子とウインドウズ95の時から使っているメールでやり取りすることになる。
写真は添付ファイルで解決。



花帆ちゃん夏休みの宿題頑張っています。




2024年8月27日火曜日

JR広島駅みどりの窓口で切符を買って天地の出発した米子駅に帰って来る




雅子はバスで帰ることを提案したが、広島バスセンターまで遠く、朝がゆっくりできないのでホテルから近いJRで帰ることにした。 





広島駅に到着二階のみどりの窓口で切符を手配する。



ここに来て知った、九州新幹線が広島到着が遅れていること。原因は東海道新幹線が昨日大雨のため、九州に行くダイヤが大幅に遅れたのが原因だとか。


東京行きはそういうことで遅れている。岡山で乗り換えなので、新大阪止りの鹿児島発のみずほを利用した。待ち時間10分、新幹線ホームーへゆく。





ホームの売店でもみじ饅頭を買い乗り込む。








広島岡山間30分、あっという間に定刻に岡山駅に到着、わたしたちは







階下の土産物店舗で岡山銘菓大手饅頭を買った。
涼しい椅子に腰をおろしてJRの無料WiFiに接続してニュースをチェックした。


出発時間になり新幹線から在来線乗り換え改札機に纏めて切符を入れた。
新幹線切符は回収され岡山発米子行きのやくもの特急指定券と広島から米子迄の普通乗車券が出てきた。


新幹線から在来線のホームに降りて行くといずも行が入ってきた。
ホームで駅弁を買ってドアが閉まる間際に乗り込んだ。





駅弁はももたろう生酢の弁当とあなご弁当どちらも絶品でした。







岡山12時13分発一時間ほどで新見に到着米子迄はあと一時間。午後14時26分になる。





根雨駅で列車交換、この駅の日野川で鳥取の県鳥のおしどりが冬にやって来る。




           (鳥取県のホームページよりオシドリ小屋にて撮影)

根雨を過ぎると大山が見えてくる。いつも行くユーアイパルの道の踏切も、もうすぐ。伯耆町の風景。




伯耆大山駅を通過、JR貨物取扱駅。山陰線米子までは五~六分ほどで到着。






米子駅へ定刻到着。







駅の地下の駐車場へ、ユウアイパル岸本温泉に直行。






大山が大きく見えてくると伯耆町。




ホックの駐車場にとめて温泉へ。わたしたちは無事に旅行が終わったことを主に祈り、感謝しました。