雅子といつもの仕出し屋へ部屋でいただく食事を求めて出かけたが、コロナの時期に丁寧に造ってくれたのに、持ち帰りは断られる。それでコンビニサラダとサンドイッチと惣菜と果物の夕飯になる。
食事を始めると突然大きな音が響き渡り窓に花火が現れて、冬の花火に魅入った。豪華な夫婦の晩餐に変容する。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿