今朝雅子と昨年の節分で話題となった。ホックで恵方巻がいい値段で楽しみだった、予約を獲る人がわたしたちに話しかけてくれた。今年は誰も話しかけてくれなかった。寂しい。
インドを旅した時、人々は誰もかれも私に話しかけてくれた。わたしはインドの人々の優しい人懐こさが好きだ。ホックでも予約係の人はそんな人だった今ガーデンプレイスにいる。
今日の朝風呂の後もエトワールの善き隣人吉田さんのご主人がボクシングジムに通ってトレーニングに励んでいる話題で盛り上がつた。わたしも毎朝風呂で毎日ストレッチに励んでいる。
エレミヤ書7章16-28節
一言メッセージ:今朝の箇所は私に衝撃です。神さまはエレミヤに対して「あなたはこの民のために祈ってはならない。彼らのための嘆きと祈りの声をあげてわたしを煩わすな。わたしはあなたに耳を傾けない」と厳しく語ります。
もちろん、それが神さまの本当に望む事柄ではないでしょう。でも、この言葉は「民はそこまで神さまを怒らせた」ことを示しています。理由は「天の女王(18節)」への礼拝がずっと行われていることです。「天の女王」とはバビロンやアッシリアで信仰されていた女神で、エレミヤの数十年前、南ユダがマナセ王の時代にアッシリアの影響下にあった時期に入り込んだ宗教です。
今朝の箇所を読んでいて感じることですが、もしかしたら民は礼拝を、礼拝というより風習、行事的に考えていたかもしれません。事実、神さまは21-23節で生贄の肉が云々を語ります。それは「神さまに従うには、こういう儀式的な事柄を行っておけば大丈夫」とでも考える民への警告で、だから神さまは23節で出エジプト時からずっと言い続けてきた神さまの促しである、「わたしの声に聞き従え。そうすれば、わたしはあなたたちの神となり、あなたたちはわたしの民となる」を改めて語ります。
わたしは今日のみことばメールより神(善き隣人)との対話がわたしたちにとってとても大切なことだと益々確認しました。「わたしの声に聞き従え。そうすれば、わたしはあなたたちの神となり、あなたたちはわたしの民となる」わたしたち国民の善き隣人である国会議員(国民の代表)の発言に特に43兆円もの軍事費の増税に関心を持ち各々自分達の暮しの中でどのような影響があるのか安全保障とはまさに永く国民が生き残ることだとすれば子育てを含めこのままの少子化が進めば80年で人口的に国が亡ぶのが現実であるのに何を防衛するのか国民の将来に影響があるリアリティを確りと語り合い日本国民が憲法に反するまさに天の女王(アメリカ政府案)に従うことが適切であるのか否か良識な国民が平和に暮らすための本質を議論することを(主にあって)できますように。明日は立春まもなくイースター。
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