おいしい鹿部の朝食を戴き雅子の興味のある金森赤レンガ倉庫をナビに。
大沼国定公園と駒ヶ岳の雄大な自然がわたしたちに森の散策を誘惑する。
北斗新幹線終着駅を見てみたく立ち寄る。ついでに郵便局で反則金を振り込む。
松前から函館への国道で28キロオーバーの速度違反をする。
到着まじか悠子から電話が入る。
倉庫をお店に変えて繁昌している。
立待岬へわたしの希望で、
雅子を誘う。
雨が降りだし風も強く寒い立待になった。
午後五時すぎ乗船が始まる。
三階に車をとめ四階で部屋の鍵をもらい五階の部屋に到着。
わたしは早速風呂に入る。
雅子は湯を沸かし珈琲を飲む。
部屋着を着る頃には船は港を出て立待岬の先に到着していた。
定刻通り午後九時過ぎ青森港に到着ホテルをナビに入れて今夜の宿に着く。
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