2021年5月6日木曜日

十勝を縦断襟裳岬に


 


遠くに見える雪の連なる山並みは、日高山脈、礼内岳、十勝幌尻岳
カムイエクウチカウシ岳、ペテガリ岳、神威岳、ピリカヌプリ。
 


帯広から帯広広尾自動車道で中礼内へ国道236号で襟裳岬に至る。


砂嵐が十勝の大地から舞い上がっています。




大樹町を通り抜けてサンタランド広尾で太平洋が現れる。






百人浜




黄金道路の碑がえりも町庶野にある。




足元の昆布を踏まないように、立札がある。











日高山脈が太平洋に沈む最南端の岬に立つ灯台、岩礁群が海の中まで続いていた。
1889年(明治22年)初点灯。資料によると光達距離は22海里(約41㎞)。




えりもの春の訪れをめぐみの主に感謝。








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