何事にも時がある。
大山の森に備えられた美しい時。
感謝して時を味わう。
主が与えられる時は喜びに満ちています。
冬を越えて、
与えられる喜び。
庭の草花と小鳥たちと蝉たちの喜びの声に共鳴して感謝の叫び声をあげます。
ペンテコステは、わたしたちの日常に天よりくだる炎のような舌が実感できる時。
こどもたちや犬や花や小鳥たちや蝉たちと同じ、一人ひとりの経験が言葉となり大きなものから小いさなものまでともに喜ぶことができる歓喜の舌。
ひとりの人の言葉への信頼が、人類の共通の喜び、共同の歓喜となる、人々の連帯、信頼と共感が誕生する。
イエスはお答えになった。「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。」
ピラトは言った。「真理とは何か。」
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