Happy Rose Gardenでアルトサックス演奏と、午後からコイノニア会がある。
坂本信文氏の演奏と私市さんの講話が楽しみ。
良く晴れて気持ちがいい。
庭の花は勢いよく咲いて、間もなく刈り取らなければならない。
幸本さんの薔薇ももう咲きそろい盛りが過ぎつつあるとのこと。
昨年より早く季節がすすんでいる。
雅子と、ふたり森で過ごしているうちに時が過ぎてゆく。
コイノニア会でボストン在住の方が tolerationの認識に日本人とずれがあるという話をしていた。
寛容(かんよう、英: toleration)とは自分と異なる意見・宗教を持っていたり、異なる民族の人々に対して一定の理解を示し、許容する態度のこと。
現在使われている「寛容」(Tolerance)が最初に使用されたのは15世紀[2]で、近世ヨーロッパ社会において産み出された概念である。というのも、「十六世紀の宗教改革の結果として、カトリック普遍主義が崩壊すると共に、多くの同時代人が宗教的な寛容を重要な課題または争点として認識するようになった」[3]からである。
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、
聖書にある寛容が人間の心のはたらきというより人間の自由のためであることを理解するまで、ナザレのイエスさまの復活をわたしたちが本当に理解するまでどれほど時間を要したものだったのかと歴史が教えてくれる。
この杯は、あなたがたのために流すわたしの契約の血である。
日々の食事に葡萄酒を飲む度、主との契約を思い起こそう。
契約を信じて神の国で隣人と暮らすことができますように。
大山ロイヤルホテルの庭にも今年のさつきが咲いています。
復活は、悔い改めたものが永遠の命に、神の国に住まうことの確かな保障。
神の国は、死後にゆく場所のことではありません、なぜならわたしの神は死んだ者の神ではなく、生きているものの神だからです。今わたしとともにおられる神。
雪が溶け大山の森に黄色い花の咲くころ、
大山のシルエットは白から黒にかわります。
ガーデンプレイスをくだった八郷の里も田植えの準備の真っ最中。
ハッピーローズガーデンはお花が満開。
いい香りと、アルトサックスの音が溢れている。
マイクたてを忘れてとりにかえったらしい。楽譜をわすれたときいらいの失敗をご披露。
ファツクスで送ってもらい、難なくピンチを乗り越えた思い出話からスタート。
御嬢さんの結婚式で吹いた思い出の曲、未来予想図Ⅱも力が入っていました。
わたしたちはダニーボーイに魅了されました。
主より賜る平和な暮らしに感謝して、雅子と過ごしています。
闘牛士のマンボは坂本さんが初めて聴衆の前で披露した演奏曲とのことで、
もう何十年も吹き続けられたのが良くわかる音色でした。
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