Skype(スカイプ)は、マイクロソフトが提供するP2P技術を利用したインターネット電話サービス。KaZaAの共同開発者であるニコラス・センストロムとヤヌス・フリスが開発者であり、エストニアの首都タリンで開発された。
Skypeの歴史は
その後2011年マイクロソフト社に買収されウインドウズでスカイプができるようになる。
コイノニア夏期集会でアメリカ合衆国アリゾナ州からスカイプで参加されている人を見た。スカイプをつかえば大山からでもコイノニアの集会に(双方向の機能を持つSkypeなら)出席できると確信した。
早速大山に帰って久留米にいる悠子に試してみる。
くっきりとテレビ電話のようにパソコンの画面に音声と志水夫妻の映像が映し出される。
映像も最近買ったソファの柄までよくみえる。
音声もはっきりとしていてよく聞こえる。
しかもSkype間ではインターネットで利用している限り費用はいらない。
どうりで教会で崔さんが上海にいるご主人とスカイプで連絡をしょつちゅう取り合っていると言ってたのが今、理解できた。
地球上の誰とも相手の表情を見ながらインターネットで会話できる
テレビ電話がSkypeで可能になっている。
便利な世の中だ。
なのにそれでも映像ではなく顔と顔を合わせて話がしたくなるのは、
肉体が欲しているのだろう。
人は体のあるところでリアリティを得るように生まれついている。
悠子とはアイホン(携帯電話)が切られているので今日は繋がりません。
同じようにバァーチャルではなく(創造主/神)を自分の目でみて親しく交わりたいという欲求は、罪ある人の肉体が欲する当然の思いだ。
ナザレのイエスがその望を成就されました。
知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン
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