2012年9月17日月曜日

あれから20年以上の年月が経っている


松田さんに悠子の第七保育園の送迎をお願いするようになった原因。





雅子にとって母の面倒を看ることは理屈に合わない。
娘を他家にお願いすることになった人がここにいる。





今日ホライズンで母と父が敬老のお祝いを祝っている。
雅子も出席している。





わたしは母がホライズンでいつも一緒の方と和歌山聖書教会の献堂開会式に出席している。





他家の協力が、私たちをキリストに出会わせてくれた。






献堂式で述べられたみことばが印象的だった。

「ひとはみな草のようで・・・・・・・・草はしおれ、花は散る。
しかし、 主のことばは、とこしえに変わることがない。」






然し・・・・・。
草のような人を愛して自らの肉を裂き血を流し、ご自身の命をわたしに与えてくれたかたをわたしは知っています、その愛と深く結び合わさって故郷の地で献堂式にいます。






1946年アメリカの宣教師がいだいたピジョン(京都から和歌山まで教会を)が今日実現しました。


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