2012年9月9日日曜日

主の日の貝塚聖書教会の家族と礼拝の関係


トイレへ排尿排便後食卓へ。 体温36.8℃



朝定食完食 水分牛乳200cc ラコール200cc 白湯200cc




貝塚聖書教会へ主に感謝を捧げるために礼拝に行く。




今日は幼児祝福式がある。




主の教会で幼児も老人も壮年も若者もそれぞれの祝福の期会がある。



ただ一人、それを理解していない家族がいる。





まもなく、仲間によって担ぎ込まれてイエスのいる天井をはがして寝たたままで運び込まれる時が・・・・まもなく迫っているというのに。





能天気に母の頭をうちわで煽っている。
自分がなんのために教会にいるのか理解していない。





嗜眠状態の母に食事を介護することの心構えを鍛冶有登さんに伺うと、
ご本人が咀嚼して食事ができる限り与え続けるのがベストです。

ご家族について辛い介護になるとおもいますが・・・・・・。


この方は妹とは違ってイエスのように他者の経験を理解されているのです。









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