2012年1月11日水曜日

母親の転院


日赤の母の主治医津浦光晴医師に一月五日のMRI撮影の結果説明を受ける。




認知症がすすむと食事がとれないらしい。

リハビリで食事がとれれるようになれば完治したことになる。




和歌山日赤の医療連携課より転院の電話が自宅にあり、自宅で介護するための連携リハビリ医療病院を紹介してもらえるように希望を伝える。





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