2010年9月12日日曜日

主の日礼拝


パウロは生きていたイエスとは面識がない、ダマスコで同朋イスラエル人を引っ張ってきて死に至らしめることをする自分のしていることの正統性に疑問をいだきだしたのであろう。いままで間違いないと信じていた義に混乱が生じる反対にイエス並びにイエスに従っている弟子たちの行為を理解しはじめる。
これがパウロのイエスの復活である。
月足らずに生まれた者にもイエスは現れてくださいました。パウロの語るこのような心境は現在のわたしたちに至るまで自然に理解できる心境だ。

わたしはこれこそが復活だと思う。復活とは現実に社会的なことがらだ。(牧師は歴史的と表現していたが、説教から復活がなぜ歴史的なのか理解していないのが分かる。対比として五穀豊穣の神をもちだしていたが。)

承認なくして、イエスの復活はありえない。
イエスは十字架で死に至り、三日目に人々の前に復活する。

これはイエスこそイスラエルの神と承認する人々がいたという事実である。
イエスを承認する人々がいないと、復活はなりたたない。
・・・・・このことが歴史的の意味です。(そこに人が暮らし判断して生きている。)


「だから人の子はあなたにいっておく、わたしはあなたたちひとりひとりの自由な判断によりとこしえにあなたとともにいる。」
このようなイエスの声が聞こえてくる。










CONNETABLE TALBOT SAINT-JULIEN 2007






北海道産男爵いもカレーコロッケ加ト吉





いつもなら、よだれをたらしてテーブルの下にいるダニエルがこない。
教会へ行っている間に閉め忘れた台所に入りドッグフーズをしこたま食べていた。














2010年9月11日土曜日

雅子の帰る前のダニエルと最後の二人だけの食事


日本の偉大な指揮者小澤征爾75歳、癌を乗り越え指揮する喜びを体で現わしている。
わたしは彼を尊敬するのは若者を育てようとするところ。



チャイコフスキー弦楽のためのセレナーゼの練習風景、オーケストラの楽器音の表現の一致と調和を求めて、デリケートで丁寧な演奏をするよう指導していた。


ダニエルはわたしのつまみをちょびちょびいただいて満足




いつものようにだんだん眠たくなる。





一番の円熟している曲目、チャイコフスキー悲愴
ベルリンフィルを指揮する











極楽なダニエル、悲愴をききながら眠ってしまう。




















明日は雅子が帰ってくる



ゲゲゲの女房を見た後、ダニエルと散歩。今日は二色浜まで行く。
ダニエルがいつも飲んでいた水道がない。
二色浜の公園の設備が随分貧弱になっているのに気づく。

日本の落ち目が、このように生活場面で感じられてくると脱出も考慮したくなる。




今日の昼ごはん、岩手県綾里浜のわかめに宮崎県どんぐり豚ロースに
本醸造醤油醸造酢すりごま鰹エキスいりmizkan金のごまだれ
LA CLOSERIE DE CAMENSAC ラ クロズリー ド カマンサック 2001




2010年9月10日金曜日

ダニエルと二人の夜



上記のグラフは何を語っているのか、それは日本では1997年ころより顕在化するのだが、東西冷戦の一方の共産圏政権崩壊により、新たに世界市場に共産圏の低賃金労働力が参加することにより、自由マーケット市場の低賃金化のグローバルの波にのまれてゆく現象である。
日本の政治、経済、文化にわたり、自由市場での収益構造の変革と国内の閉鎖既得権益崩壊元年とも言える。







夕食を食べたら何もすることがない。






今日親父を訪問する、眠りながら車いすに座っている。




話しかけると答えるが、眼はつぶりかげんになる。




時計が見つかったというと喜んでくれた。








セッテンバーの季節



八月の末の日曜日、ダニエルと雅子と若葉に帰る。
今年は、歴史的な猛暑で大山で涼しく過ごせたことに感謝



若葉にもどり、食欲は衰えない、大山の水がよかったのか、暮らしぶりがよかったのか何がよかったのか分からないが、眼圧は雅子もわたしも下がっていた。
はまだ眼科の帰りポンテベッキョでお祝いする。



ふとダニエルがいる椅子の下に金色に光る時計のバンドが目に入る。
なんと盗まれたと思っていたわたしのロレックスだ。




大山別荘に行く前に特別に冷蔵庫で冷やしていたROTARI Talento Brut Riserva 2004 ロータリー タレント ブリュット リゼルヴァ04で、ぼけ老人兆し元年のお祝い。










ドロボーの餌に喜んでついて行ったなどと濡れ衣を受けたダニエル







若葉に帰ってきて猛暑の洗礼を受ける、すでに9月になっているにも関わらす゛、
口当たりのいい、冷たいワインとシャンペンがほしくなる。























クルーズでいただいた美味しいワイン、 レゼルヴ ド ラ コンテス 2007









同窓会が開かれ出席する。
冒頭、亡くなった人たちの冥福を祈り黙とうで宴会が始まる。
生きている今日の喜びと、死が近づいている現実に誰もが神妙になる。








自宅に帰り、美味しいブリュットで乾杯。
何をともあれ、今生きている、そして無くしたものが見つかった。
お祝いに値する。













カーヴデ オートコート クレマン ド ブルゴーニュ NV



























シュールダルク クレマン リムー ブリュット 2006


ラングドックルーション地方は庶民の親しむ葡萄酒の産地、
高品質な割に安価格の名所。
このブリュットも実によく仕上がっている。



















雅子は今週、悠子に会いに京都にいってます。
食事をダニエルと二人でいただいてます。美味しいワインとともに。







ティベール プイィフュイッセ 08






























ダニエルと葛城山頂へ往復7時間半を自転車でゆく、走りとおしのダニエルは帰ってきてぐったりして、しかも足をひきずっている。












ドモワゼル ソシアン ド マレ 2007









トンボがすずしげでかわいい













懐かしい軽音楽を聴きながら心地よく酔ってゆく。







































ダニエルは疲れているのか、散歩に行きたがらない。


















ドメーヌド ラランド プイイフィッセ シュヴリエール 2006