雅子の診察日の付き合いに伯耆中央病院に朝風呂の後やってくる。 アヒルたちが雨の中でも憩っている。
フラワー薬局に立ち寄り薬を受け取って昼ご飯に予約した桔梗屋に行く。
殻のついた蕎麦の実(玄蕎麦)をそのまま自家の石臼で挽いた「挽きぐるみ」でその日の需要に応じて手打ちしているとのこと。出汁は蕎麦風味を最大限に引き立てるため、油分のすくない鰹節と上品な風味の利尻昆布をふんだんに使って丁寧に仕込んでいるそうです。
野菜も家の畑と大山の黒土で育った伯耆町産。蕎麦屋の醤油の返し(醤油・みりん・砂糖を合わせて火入れし、数日間寝かせて熟成させた和食のベースの調味料)は奥出雲の老舗醤油を寝返ししているとのこと。季節の鮎の塩焼きも戴く。

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