2026年6月13日土曜日

二枚田風力発電を見学に行く

 


大山ロイヤルリゾートの自宅を六時十分に出発、六時半リゾートオフィースの待ち合わせ場所の駐車場に。




二枚田風力発電の事業が「農地漁村再生エネルギー法」に適応した日本の成功した地域開発事業である。
それを伯耆町にも同じ事業計画で開発をしないかと持ち掛けているVENA ENERGYの日本法人の現場に、




主催者のお誘いに応じて伯耆町に暮らすわたしたちは実態を自分の目で確かめにわざわざ福井県にまで出かけて行く。









午前七時伯耆インターチェンジ出発



11時小浜湾が車窓に見える



12時道の駅若狭おばまで昼食




福井県国際交流会館で二枚田風力発電所概要の説明と事業の疑問点についてデスカッションをする。




ロイヤルシティ大山リゾート茶話会のメンバーから風力発電タワーの安全にかかわる質問
風力タワー一基のアンカーボルトの数とその径について教えてほしい。
回答は 192本 56㎜




わたしから風力発電の収益と費用についての透明化の開示を求めた。
出費の主なものは風力発電機本体(ベスタス製)と設置費用と発電のためのメンテナンス費並びに事業資金の調達先すなわちアメリカの投資会社ブラックロックに返済費用と風力発電の立地先へすなわち地方治事体へ支払う基金。この基金が投資会社の人々へのリターン(50%)開示がないのでわたしの想像に比べあまりにも少ない1%は如何かという指摘。この事業に期待している地元の人々へのリターンに対してアメリカの投資家のリターンは大きいのは発電事業へ支援者にたいして公平とは言えない。
回答にあった中国電力に風力発電の電力を売電する中の1%を基金に拠出するでは国際資本化への分配する割合と地域に配分する利益の還元率ではあまりにも差がありすぎるという話をした。




他の茶話会メンバーの一人から開発地域の人口構成と地元の人の期待について質問。

福井県の福井市にある二枚田地域は従来から発電機二基が設置されていた場所で
山林の開発用地の後になにも利用なくオートキャンプ場が細々く運営していたらしく。
住民は二千名で過疎化がすすみ若い人は村を離れ小中学校の運営並びに赤ちゃんの出生率が0%であることなどを聞いてせめてものこの事業の基金が住民の期待していることになればという気持ちがよく分かった。イノシシの被害を食い止めるためと山林の間伐のための取り付け道路整備等に基金の活用を求めているのがよく分かった、それにしても実際基金となる資金として電力販売益の1%で2千万円であるのはわたしにはなんと足元をみられている感を受けた。

アメリカの国際投資会社への利潤還元と地域住民の還元とわたしは風力発電は事業への投資資金会社と同等の価値を鳥取県西部地区の環境が持つているものと思っています。
とても1%では投資会社であるブラックロックは満足しないように、かれらへの配当と同じ配当が入用だと思っています。

そのためには西部の風力事業会社の収支の公開はしないと基金1%の根拠がなくなってしまいます。

なお伯耆町は1%の事業還元では発電事業計画書を作成するメリットがなく『辞めった』となるかもしれませんよ「作成する義務などどこにもないのですから。」そうなったら発電事業は白紙となり流れますね。だれも町民が(地権者は望んでいるかもしれませんがおおきな利益が町民になければ、そんなに190メートルもある巨大風車を山の上にたてることなど望んでいないのですから。基礎だって一基につき20メート×20メートル四方で岩盤まで深いところで5メートルアンカーボルトを入れるところまで掘らなければならないのです。こんなのが22か所ですからタワーマンが22か所山の上にできるのですよ当然環境に悪影響を長年の間に起こさないとも限りません。



国際交流会館での議論を終えてあらわ温泉遊楽へ観光バスで。







宿に到着後、



お風呂に入り午後六時半より夕食を戴く。



夕食会で参加者メンバー一同と顔を合わせ昼の続きを食事しながらそれぞれの立場を良く知るために意見を聞いた。地権者はわたしの思った通り山林有効活用の機会到来で納得する。
わたしは日野町の森林組合の方々がこの福井の人たちと同じような気持ちを抱いているのが分かった。日本社会の高齢化と少子化地域産業の衰退化になんとか村おこしをしたい気持ちが痛いほどわかる夕食だった。これは日本政治のすなわち日本国民全員の問題であるようにわたしにも思えた。





鵜の目鷹の目国際金融資本は利潤追求にいまは全世界が舞台で地域を選ばす収益を上げられるところを狙っている。そこに住む住民のことなど投資家の目には眼中にない。
熱帯雨林アマゾンの乱開発もブラツクロックの資金が入っていた。



303茶話会メンバーのお部屋




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