和子姉は京都駅12時20分出発大山パーキング16時20分に到着する。
温泉に入り夕食を囲む。
楽しい出会いですね〜雅子さんは特に嬉しいと思います。
姉妹の語らいは何にもまさる嬉しいものですから。
見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、
なんというしあわせ。、なんという楽しさであろう。
主はそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。
食事の中で、和子姉と雅子とわたしと香住の円山応挙ゆかりの寺とお鮨屋さんで盛り上がり、
和子姉は城之崎の外湯に入り大山に行く途上にある鮨屋に行ったことをひとつも覚えていない。そんなこともあるのだ。それでわたしと雅子は。真実を確かめたくて、
「悠子、和子姉は三七十鮨知らないのがわたしたちの驚き、悠子知っている。」
そして娘より便りがかえる。
香住の三七十鮨知っている。今盛り上がっています。
のどくろの煮物が美味しいところかな。
大雨の日にいった記憶がある気がする。
二回行った記憶がある。
美味しかった!
おどろきもものきさんしょのきと和子姉。
悠子がわたしたちと同じ出来事を記憶している。この驚きに、今まで共通の思い出を語る機会のなかったのを知る。
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