花帆ちゃんに悠子も楽しんだ雅子の手作りのお雛様を届けるために久留米に行く。
すこし成長した花帆ちゃん。
不安そうに興味深く訪問者を観察するが、泣き出すことはありません。
メルも大山に来た時と違い、のんびりしています。
悠子達は、私たちのためにご両親もお誘いしすき焼きパーティを催してくれた。
近くにユウトク食品館があり便利。
佐賀牛がとても安かった。
おいたするので叱られると泣き出しました。
然しすぐ泣き止んで興味のあるものにハイハイしてゆきます。
食後、お雛様を披いて飾る。
早速花帆ちゃんは触りにゆきます。
節分が過ぎれば立春。
お雛様を飾り春が来る三月初旬まで雛祭りパーティを楽しみました。
今度は花帆ちゃんと楽しんでください。
見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。
それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである
部屋にクリスマスのツリーがありジャズを歌うサンタさんがいました。
花帆ちゃんは怖がります。
今日もメルの散歩はわたしの役割。
ご近所の公園へ行く、久留米の公園は美しい。
子育て交流プラザくるるんに行く時花帆ちゃんが通る道。
えーるピア久留米、生涯学習センターも近くにある。
悠子たちのところも大山の森のように美しく木木たちが紅葉していました。
悠子の結婚のお祝いに貝塚聖書教会のご婦人から戴いたダニエルに似た犬のスペインリアドの置物、花帆ちゃんのおもちゃになっています。
朝食後、二人に挨拶し、花帆ちゃんとメルにお別れを言って、雅子と大山に帰る。
九州自動車道久留米インターチェンジから中国道三次より松江道へ宍道ジヤンクションを通り山陰道を通り米子自動車道で大山パーキングで高速道をおり大山ロイヤルの森に帰って来る。
大山ロイヤルホテルに着くと、雅子と早速温泉に入る。
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