2012年10月16日火曜日

留津さんの宅の礼拝








ホライズンヘ行くための準備ができました。
今日は父とは会えないかもしれない。
前立腺の検診で貝塚市民病院へホライズンの人が連れて行きます。




悠子と雅子とで鍛冶留津宅に礼拝に行く。







牧師は罪深いものが神のみ前に立という、神への恐れを、
信仰者として自覚し続けるように勧められた。




そう言えば、イエスに贖われているので神を恐れることがない。




むしろ喜びに満たされて、日々感謝の毎日である。




「今泣いている人々は幸いである、あなたがたは笑うようになる」
  と言うイエスの言葉がわたしには解る。





 そういえば、わたしはイエスは笑っている姿がみえるのに、
聖書にイエスが笑っている場面がでてこない。





でてきても、わたしたち家族のように、よく食べ飲んで陽気に笑っているイエスが自然であるのに・・・大酒のみの食いしん坊と非難されている。




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