2012年10月14日日曜日

主日礼拝  「わたしたちは彼の受けた傷によって、癒された。」

癒されたと言っても、義とされたものと言われても
暮らしの中で他者とともに生きているのに変わりはない。

私の目には,あなたは高価で尊い。」 

これに尽きる。

わたしも、自分も他者も、このように高価で尊いと
イエス(神)に十字架の上に釘づけされている。








 主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、 よみがえられたからです。(ローマ4章25節)











神はキリスト・イエスを、その血による、また信仰による、なだめの供え物として、




公にお示しになりました。





こうして神ご自身が義であり、
またイエスを信じる者を義とお認めになるためです。

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