雅子の後ろに写っている建築物は、アムステルダムでみたものと一緒、
ロッテルダムは 、まさしくオランダであるのがよくわかる。
モンドリアンの直線はオランダの人の遺伝子なのかと思えてくる
ロッテルダムに到着したのが午後4時ごろだったので、アントワープで宿を探すことにする
アントワープには午後6時ごろ到着、町は汚く戦後の私の記憶の中にある
工場のイメージがフラッシュバックする
フランダースの犬とルーベンスの絵の物語があるが、人々がもっと温かく豊かであれば
少年は生きられたと思えるほど、街はさみしかった
ためらわず、ヘントへ出発したが、
地図のないままのドライブは見知らぬ街でホテルを探すことになってしまった。
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