2025年4月13日日曜日

主日礼拝イエスの死を記念する

 



このランのお花は昨日、わが家を訪ねてくださりイエスの死を思い起こす集まりにご招待くださった夫妻の奥様からいただいたもの。


イエスの言葉に従って、エホバの証人はこの大切な集まりでイエスの死を思い起します。(ルカ22:19) 

集会のパンフレットを丁寧に差し出された。
わたしの家を訪問する熱心と、ルカ22章19節(聖餐式でよく朗読される箇所)に誘われて、参加すると返事した。




ルカ22:19
それから、パンを取り、感謝をささげてから、裂いて、 弟子たちに与えて言われた。
「これは、あなたがたのために与える、わたしのからだです。わたしを覚えてこれを行いなさい。」

わたしと 雅子は、ユーアイパル温泉に早めに入り、エホバの証人のみことばの集会へ米子市淀江文化センター「さなめホール」に行く。


そして、今日主の日、久留米キリスト教会の早朝のネット礼拝に参加する。

何故と問うた救い主  ←クリック


踊真一郎牧師

マルコによる福音書15章16~41節



貝塚聖書教会の主日礼拝にもネットライブ参加。コロサイ信徒への手紙

山里牧師のかわりに、なんと懐かしい矢吹牧師がネット画面に現れた。

創立40周年の記念礼拝に初代牧師が招待され、幸運にも矢吹さんの証を大山の森で雅子と分かち合うことができた。



この一連の聖書のみ言葉についての出来事、すなわち主が 渡される前ご用意してくださった交わりに感謝した。



留津さんの前奏曲の音色も矢野さんの講檀の生花も主を賛美する喜びを共に味わうことができた。



昨日の集会と同様、
沢山の聖句とイエスの渡たされる前の晩餐から十字架につかれたイエスを味う 祈りの後のパンと葡萄酒を手渡し廻した人々との交わりは、
普段雅子と二人の大山の森の寂しい夜の日に主が天から降らして下さったマナと同じ様に思います。


わたしたちを 訪ねて下さった奥さんから会場で生けたお花をいただき、復活の日の希望に期待して胸踊らせ食卓に飾っています。







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