2022年12月31日土曜日

大晦日

 迎春おせち料理三段重が大山の森に午後三時に届く。





午後四時半雅子と風呂に行く



風呂上り午後六時ロイヤルホテルの正月の飾りを夫婦で味わう。





解凍中の御節の部屋にもまもなく紅白歌合戦が始まる。













2022年12月30日金曜日

良いお正月をお迎えください

 朝から電話が入る。携帯に電話するも出ないから心配になて固定電話に掛けたとのこと。

今宮さんからだ、お餅をついたので、朝風呂のときに持ってゆくと嬉しい電話が入る。
ホテルに行く途中同じC街区で暮らす吉田の奥さんの車とすれ違う、「おやまあ。免許取れた!。」にっこりと笑って「とりました。」「お風呂でご主人が奥さん免許更新に大阪まで行ってるって言ってましたよ。」別れ際「いいお正月を」と挨拶される。思わず「こちらこそ」と言葉が。


お昼ご飯はすき焼きをするので雅子はガスコンロの設定をするようにわたしに。









デザートに早速、突き立てのあんころもちを夫婦で戴く

明日は大晦日

水野さんから、エトワールの吉田さんからも、同じご挨拶を受ける。「良いお正月をお迎えください。」
わたしたちからも皆様へご挨拶。良いお正月をお迎えください。





2022年12月29日木曜日

志水家から馬刺しが届く国会議員からも嬉しい便りが届く


美味しい馬刺しが大山の森に届きました。早速お昼御飯にいただいています。
一月二日までに召し上がれとありますのでお正月にも戴きます。感謝。


Chateau Guiteronde 2005


九州の甘い醤油がないためみりんと醤油を配合して葫と生姜の二通りのたれで戴く。


れいわの国会議員からお便りを戴く。


れいわ新選組 新・共同代表 大石あきこ
これから。れいわを応援してださっているみなさんとより深くつながり、新たなまだ見ぬ有権者の方々にれいわの存在を届けてゆくことを山本太郎・代表とくしぶち万里さん、そして全てのれいわメンバーで、力強くやってゆきます。
私が国会議員になってから1年間、実感してきたのはれいわ新選組の社会的意義はとても大きいということです。
生活者の危機・戦争の危機に立ち向かい、議会の大政翼賛会化を止めることが必要です。
みんなで一緒にがんばりましょう。来年よろしくお願いします。


衆議院議員 くしぶち万理
「あなたが主役の政治」山本太郎代表を先頭に、全国でこの3年間に広げていただいた草の根の力を集めて組織化し、さらに広げいまの暴走する政治をなんとしても食い止めていきましょう  
その力は、永田町のコップの中ではなく、あなたとれいわ新選組にあると信じています。
「あなたが困らない 戦争にいかない」積極財政で、“政治とは希望”といえる日本を一緒につくってゆく決意です。「あたらしい民主主義」、その先頭にたっていきます。




2022.冬 山本太郎
今夏、 参院選後、「この任期中にケリをつける」と発した自分の言葉を実現できるよう、今回の代表選でやっぱり太郎だったな、と言っていただけるよう力をつくします。



日射しがさしてくる明るい大山の森のなかのお昼御飯に善き隣人からの便りが届く。





わたしたちの希望は政治がわたしたちの思いとことばが隣人に支えられ繋がり、それぞれが日々の暮しの中でその思いと言葉が自分の血肉として実感できるところで現実のものと成ることです。


わたしの血を飲みわたしの肉を食べなさい。 聖書


ベネディクト十六世

 御子の人間性 《異質な他者性》につまずくことなく、信仰をもって御子を受け入れなければなりません。「御子の肉を食べ、御子の血を飲」まなければなりません(ヨハネ6・54参照)。

それは、自分自身のうちに完全ないのちを受け入れるためです。 アーメン

《異質な他者性》ブログ者補記 多様性聖性の基



2022年12月27日火曜日

大山の森が晴れてきて夫婦で善き隣人からの肉とワインを戴く

雅子と隣人のご好意を昼御飯に戴く、感謝。


善き隣人の言葉や行為が私たち夫婦に有り難く感じるのは、


戴くほどのなにもないにもかかわらず、余りある善き隣人の行為にただただ感謝があふれてくるからです。


良き隣人の言葉と行為が大山の森の暮しを支えてくださっているのをひしひしと感じられるからです。


わたしたちの喜びの確かさを支えてくださっている。
留津さんからいただいたお菓子もあとわずかになろうとも
隣人を信頼できる喜びは大山の暮しの確かな保証となっている。

わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物
善き隣人より