朝風呂に入り、烏賊焼きさんが持ってきてくださったズワイをご近所に差し上げて防災イベントに参加する。
今年は救急蘇生を行えるようにAEDを使って全員訓練した。
AEDの使用は心臓の異常な鼓動をとめるためになされるのを始めて知った。
胸骨圧迫と人口呼吸の心肺蘇生の行いは脳の壊死を防ぐために血液と酸素を供給するために必要な人の行為で救急車の来るまで続けなければならないのがよく解った。
20名ほどの参加でほぼ正午まで二時間ほどの訓練で森に住む人達と親しくなることが出来た。
先日田辺さんからゴルフの景品のおすそ分けをいただく。
防災イベントから帰ると鳥居さんから今日も焼きたてのパンをいただく。
森に暮らすものは隣人に助けられ励まされて命を永らえているのがよく解る。
烏賊焼きさんも美味しい蟹を届けてくださった。
ここの暮らしは昔テレビて見たムーミン谷の暮らしに似ていると思った。
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