この雨で庭の樹がやっと芽吹き葉をだしてきた。
いつもは五月半ばには葉を茂らしていたのが一か月も遅れている。
花帆ちゃんは熱を出して二日間幼稚園を休んだ、お父さんも仕事を休んだ。
花帆ちゃんにとって熱を出すのもいいことに思えただろう。
こどもをまもる。一番優先されること。
こともが明るく生き生きしていること、それに尽きる。
そのような政治を実現するため山本太郎は参院選の候補予定者に安富歩を選んだ。
わたしは雅子とお昼ご飯に二日に渡り丼をいただいている。
ひとりひとりの暮らしがたつということはどういうことか考え直さないといけないし、
わたしたちの社会の立て付けはどういうことか政治や経済など勇気を持って変える。
自分たちの暮らしを建てこどもをまもり育てるというものをどうやったら実現できるか考えなければならない。政治の判断の基礎に『こどもをまもること』を置く。これが生きづらさから私たちを開放し、現代の危機から私たちを救い出す「唯一の道だ」
実現するためには助け合いしなければならない。わたしたちはそういう能力を失ってしまった。(山本太郎参議院候補発表の安富氏コメントより抜粋)
子どもたちを、まもるためにはどうするか。
子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。
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