幼稚園に迎えに行ったら、武士みたいなかほちゃんを発見!
眠たいのに横にならず、水筒を絶対に手放さない!
Chateau Bel Air Lagrave 1993
悠子が保育所卒業のころのワイン、雅子といただく。
悠子も留津さん宅に毎朝託して、第七保育所に連れて行ってもらっていました。
留津さんのコメント
ゆうこちゃんも、雅子さんがモリの角を曲がって歩いて来られた時、全速力で走り、雅子さんの胸に飛び込んでいました、私は見ていましたよ。
悠子のコメント。
かほちやん水筒に依存してるみたい。
保育園でも水筒を離さないらしく、ずっと首にかけて移動している。
水筒を抱いて寝てるようです。
今日は水筒に顎を置いて雨を眺めてたと先生がおしえてくれた。
家に帰っても水筒を持ってます。
わたしのコメント。
悠子も銅座から第七保育所にかわる時、チックになりました。
ハマダ眼科(当時女医先生) ご両親とゴールデンウイークを過ごすと治ります。
ほんとその言葉通りになりました。
花帆ちゃんの姿に励まされましたよ。
\(^_^)/
和子姉よりコメント
花帆ちゃんのような幼子の姿に励まされる。
命を生きることでは幼子も大人も同じ、主の御前では。
先のものが後になり、後のものがさきになる。
花帆ちゃんの信頼している水筒。
主イエスのみ言葉が聞こえて来る。わたしとしてはこのものにもあなたと同じようにしてやりたいのです。
花帆ちゃんの首から離れない信頼。
スカルの女のように本当の信頼に出会ってほしい。
わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。(ヨハネ4:
現代という時代にも、スカルの女のように、真実を求めてやまない人たちがいます。
自立した人の渇きをいやす善き隣人、理解者、伴侶に出会うことが出来ますように。
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