ことしも博士から金毘羅参りのお土産、延寿お屠蘇を戴く。
早速、七草かゆに雅子といただく。
大山の森は十日ごろからまた雪になる、今日はいい天気気温6℃。
鳥居さんと朝大成池公園で出会い新年のあいさつを交わす。
お屠蘇は屠と蘇すなわち死と復活。
屠→家畜を殺してその肉をとる、ほふる。と 蘇→よみがえる
延寿→寿命を延ばすこと。なぜお屠蘇が延寿なのか。
あなたも死と復活の真実を知りたくなるだろう。
事実、歴史上ゴルゴタの公開の場で、屠られ人々の前に三日目に死に勝利し復活されたかたはイエスただひとりです。
このことがなぜ永遠の命を人々に約束するのか。
わたしはキリストの真実をすなわち神の真実を知りたくなっている。
イエスは言います。
真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。
ポンテオピラトがイエスに聞きます。「真理とは何なのだ」と
あなたは真理や真実や事実をどういう風に思いますか。
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