九月に入って隣人から贈りものを戴くことが多くなる。
八女の志水さんから美味しい葡萄。
鳥居さんから手作りのケーキ。
毎朝、朝食にいただきあとわずかになってしまった。
東京から引っ越してこられた方から雅子の手術の成功を祝ってフランスワインを戴く。
Les Hauts de l'Ayrolle Fitou 2015 ラングドックルーション地方のワイン。
早速、お昼に戴く。
みごとな味わい。
雅子は眼鏡がてきて生活が便利になりました。
最近寂しくなくなりました。
相変わらず蝉たちが鳴いて、鳥たちが囀り、涼しい風が通り過ぎる昼下がり
妻と二人の昼飯を二人で向かい合って戴く森の中の生活はなにも変わらないが。
人生は短いから。
そうです寂しがっている暇はなくなりました。
心は一人ひとり違います。
その意味では、人はいつも”ひとり”なのよ
ここを愉しいところに変へてゆくと語るターシャ・テューダー(Tasha Tudor、1915年8月28日 - 2008年6月18日)の言葉に出会って、
クリスチャンは、自分の暮らすところを楽園に変へてゆくことにきずいた。
鳥と語らい蝉と語らい、花をめで、
妻と語らい、
金魚を飼って、水蓮を育て
鴨たちと語らい、鱒たちを愛でて、ロイヤルホテルで人と語らい、
自分の暮らすところを楽園に変えてゆく。
同じように平和を愛する人々は地上に平和を創りだします。
地の上に平和を創りだす営み、それは人の新しい創造です。
だれでもキリストのうちにあるならその人は新しく造られた者です。
we(Japanese people) have determined to preserve our security and existence, trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world.
神の義をともに賛美する生き方をわたしたちは先の大戦を終え恵みをhave determinedしたのです。
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