2014年12月2日火曜日

CAMENSAC




La Closerie de Camensac 雅子と二人キリストの新しい契約・永遠のいのちの味わいを葡萄酒で味わう。

主権とはなんゃ今までもやもやしていたのが少しはっきりしかけてきたことがある。
聖書で主権はその肩にあり、これはイエスさまに主権があるということだがそれでは多くの国の主権はなんだろう、イエスさまと多くの国の主権の関係について今までもやもやとしていたそれがはっきりとしだしてくる。




ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にありその名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。 その主権は増し加わり、その平和は ... 聖書イザヤ




ヘッレヘムの飼い葉桶に眠るみどりごに主権を認めるとはどういういうことか、
現在の国家の主権と飼い葉桶のみどりごの主権の関係はどうなっているのか・・?



主権国家と安全保障再考これは防衛省の防衛研究所が今年初めにブリーフィング・メモとして発表したものだ。このメモを読んで主権国家の歴史上の誕生を漠然と知ったとき、西暦元年のナザレのキリストイエスの誕生と現在の世界の国々の主権の誕生を比較することでわかってくるものがある。




現在に国家主権を超えたEU、イスラム国が出現しているが、聖書が語る主権とどのような関係を持つのか、過去のキリスト教の教皇の主権と、神聖ローマ帝国の主権,そして現在の国家の主権とナザレのイエスの主権とどのような関連性を待つものか持たないのか。





2014年のクリスマスアドベントのおりそのことを順次明らかにしてゆきたい。

主権に関する多くの人々の問とともにイエスの肩にある主権を賛美するために明らかにしたい。



 

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