2012年8月19日日曜日

主日礼拝




母が御国へ旅たつ日が教会で始まりますように望んでいると告げる。






教会の人々はすでに母の上に主の御霊が働き、御国への道が整えられますようにと祈ってくれています。






ホライズンより帰ってきて昼食とラコール400ccを飲み風呂に入りベッドで休む。

わたしたちは母の将来を祝ってスパークリングワインで乾杯する。





ホライズンのおかげで食物をとることが母にとって限界にきている事実が公現されたことに感謝する。





そして母と父との別れの時がゆっくりと実現したことも・・・・・・・。





主は時にかなって良きことを実現してくださる。
母の霊がすでにキリストにゆだねているので、わたしたちには平安がある。












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