https://www.youtube.com/watch?v=eqLcQJlt-Bk
自由で平和の光を恵み賜え
そなたの聖なる光で
三月の雪が止んで光が差して来る。
毎朝にいただける惠を感謝します。
雅子とあたりまえに昼飯を戴く幸いを主に感謝します。
ウクライナの人々の自由と平和のために、純粋で永遠なる主に遠く離れていても自由のために伴に祈ることができることを感謝します。
昨日、ロイヤルリゾートの茶話会で今年あなたが思い立って続けることをテーマに話し会った。
それは、平和への関心です。
ポッダム宣言を受託した際に戦勝国から、皇国国家が180度転換され日本はルールに基づく国際秩序の枠組み維持にすなわち国連を中心とする国際化に(民主主義に )大きな関心と利害関係を持つこととなり、国家の横暴な力(戦争)による他国への一方的な現状変更(侵略)は、悪で認められず、敗戦後国家日本の(日本国憲法の)根幹となる。
戦後の平和国家日本に生れ育った私にとって、すなわち民主主議に育った私として、
トランプ政権とロシアのプーチン政権の取引は、(世界支配 )は、
日本の安全保障と世界の平和を再び180度戦前の日本に根本的に覆すと危ぐしています。
平和の仕組み民主主議(神の叡智)と国連とともに平和の枠組みの(純粋で永く続く愛のある喜びの)中に育ってきたわたしと雅子は、(あたり前の日常)暮しが壊されてゆく、ことへ耐えられない思いは、歴史的な抵抗と忍耐と克服への戦いを続けて来たウクライナの人々の国歌と讃美歌にあらわれ共感して知ることで連帯する。
平和に生き続けるために、わたしたちは何が大切かを知った。ウクライナの人々の自由への戰いは、善き隣人と共に呪いではなく愛に生きている人々のための燈火になっている。
讃美の光の主に、 わたしたちの自由と叡智が成長させられ再び世界が主の平和に食(饗応)しますように、祈りをウクライナの讃美歌と共に捧げます。
0 件のコメント:
コメントを投稿