2025年2月5日水曜日

久留米も雪です

 



雅子とゆめ温泉♨️露天風呂から帰る途中ヘットライトに照らされる雪の美しさに、感激、暖い車の中で聴こえるジャズと闇に光る雪と白い林道の雪の清寂、雪国ならではに味えるそこに暮すものに賜る幸せを

創造主に感謝した。




今季一番の寒気が日本列島に流れ込んだ影響で  、     大山の森も気温-5℃、20cm程の積雪となりました。6日もまだ雪が続くようです。


あま王に味をしめて、ゴミ箱をあてにくる動物が今朝もやって来て足跡を残している。



WHOからアメリカ脱退アルゼンチンもWHO脱退へ「深い相違」と説明 米に追随


トランプアメリカ大統領の発言にまた世界から批判がわく。ガザ地区は中東のリビェラになる。アメリカが長期所有する、ガザのパレスチナ人はどこか別の所で暮らせばいい、ガザはアメリカが所有管理するのでエジプトかヨルダンに行けばいいと1993年のオスロ合意から逸脱した発言にパレスチナ人は反発。


イーロンマスクアメリカ連邦政府職員の一方的解雇のために個人情報をハッキング。


中国トランプ大統領の関税を巡りWTOに異議申し立て。

トランスジェンダーの女子競技参加禁止、米大統領令五輪に影響も

ロイターの記事を拾うだけでトランプの大統領令は世界に混乱をもたらしている。



これまでトランプ大統領が打ち出してきた対外援助の一時凍結や、連邦政府職員の大幅削減などの論争を巻き起こした政策への共和党員の反対は乏しかった。

しかし、ガザを巡る発言に対しては共和党内から反発が出ており、パレスチナ国家樹立によるイスラエルとの「2国家共存」案こそが米国の中東外交の基本線だとの主張や、ガザに税金を投入したり軍を派遣したりすることへの異論が出ている。

ランド・ポール上院議員(共和党)はXに「われわれは 『米国第一主義 』に賛同して(トランプ氏に)票を入た。新たな(外国地域の)占領で公金が散財され、兵士の血が流されるのはまっぴらだ」と投稿した。

シェリー・モラン上院議員(共和党)は、2国家共存案を放棄すべきでないと主張。「これは一方的に决定できる事案ではない」とくぎを刺した。

グテーレス事務総長は「パレスチナの人々が持つ譲ることのできない権利とは、みずからの土地で人として生きる権利だ」と強調しました。

そして、「あらゆる形態の民族浄化を避けることが極めて重要だ」と述べ、強制的な住民の移住は民族浄化に相当するとして、反対する考えを示しました。

そのうえで、イスラエルと共存する形でパレスチナ国家を実現する「2国家解決」だけが「中東の安定のために唯一の持続可能な解決策だ」と各国に改めて呼びかけました。


あっぱれ グレーテスさんCommon Sense イエスの御霊がわたしたちと共にいつまでも居 る。


0 件のコメント: