2022年7月28日木曜日

島根県産キャビアを味わう

 お風呂の前にMuse De  La Faviere 2018で、雅子とキャビアを味わう。

島根県産シロチョウザメ卵 10g



聖餐式のような厳かな雰囲気の中いただきました。そしてお昼御飯に再び。


Macon Villages Chardonnay 2020で戴く。




ベステルチョウザメ卵10g



シベリアチョウザメ10g







悠子から、出産休暇中の給料の六割の現金が振り込まれてきたという電話があり。
一息付けると喜んでいた。


千敏くんのため産休の社会保険に手続したのだろう、どのぐらい保証されるようになっているのだろう。悠子の出産時は雅子にはそういう制度がなかった。生後一か月半で職場復帰した。


 
いいね(いいね)
地元産😋
 でも、和子ちゃんからのお土産キャビアのおいしさではなかった。残念。





2022年7月27日水曜日

キャビアとワインと美味しい出会いの不思議

 


キャビアとワインはベストマッチな美味しいフランス料理の組み合わせ。 わたしにはまず極上のロシア産キャビアについての思いで。

1991年ごろのソ連から届く印象はゴルバチョフによる政治改革がすすんでソ連から情報が西側諸国に届くようになった。すると瞬く間にエリチン政権が誕生したかと思うとすぐソ連は崩壊した。そのような時期にロシアを旅した義姉はモスクワの高級ホテルに滞在中厨房の人からこっそりキャビアの闇取引を持ち掛けられたという。

大山別荘で雅子と義姉と瓶に入ったキャビアをいただいた時の驚きは「これが世界の最上の珍味の味わい」と新鮮なチョウザメの緑がかったキャビアの瓶をまじまじと見入って納得した。


それ以後、小粒で干からびた塩辛いキャビアには出会うがあの時味わった旨さからは遠く失望を繰り返した。


島根県邑智郡邑南町で養殖しているチヨウザメから育まれたキャビアを手に入れました。まだ味わっていませんが今日届いたワインとともにいただきたいと思っています。





ワインの思い出は悠子の小学校の運動会で飲んだ
シャトーマルゴー
義姉のキャビアと同じその時の感動した旨さを超えるワインに出会っていない。


出会いはいつもなぜかわからない不思議な出来事。
世の中に起こる出来事も人にはすべてを理解しがたいのではないのだろか。


出来事に出会ったひとりの見方からその場にいる大勢の人々の見方の証言が加わることで真実(全貌)が分かってくる。民主国家の政治の見方も同じだと思う。

わたしたちは見たこと聞いたことをはなさないわけには行けません。




2022年7月26日火曜日

はるくんといっぱい遊びました

 パパと広いプールに遊びに行きました。










体操教室も花帆ちゃん元気で楽しでいます。



2022年7月22日金曜日

閣議決定の国葬は憲法(法律)違反

 市民団体が国葬の予算執行のさし止め仮処分の申したて

政府は22日午前の閣議で、安倍元首相の国葬を、9月27日に日本武道館で実施すると決定した。葬儀委員長は岸田文雄首相が務め、費用は全額国費から拠出する。


雅子と新婚旅行のころ日本が一番輝いていた今はその見る影もなく自民党の悪政により世界に誇った国民所得が長期低金利で棄損する。

国葬に値するか否か岸田内閣に公聴会を開くことを国会に求めます。
自民党と統一教会に関係した閣僚や議員を明らかにすること。
地方と国会から憲法違反な宗教の活動を明らかにし政教分離をする。
長年の統一教会との関係が立法の府である国会と行政府にどのような影響を及ぼしていたのか検証し行政を棄損させなかったかどうか明らかにすること。

裁判で全面敗訴を認めた岸田政権は赤木さんの死について安倍政権と政府の責任。

政治未解決な北方領土返還と北朝鮮拉致の安倍元首相の功績。

国会で嘘を118回もついたもりかけ桜を見る会の安倍元首相と岸田首相の政治責任。
これらすべてを国民に明らかにして「国の儀式」として初めて執り行われる。

然しそれでもわたしは安倍元総理の国葬に反対する
国民主権者一人一人が誰もが等しく権利(国葬)に値するゆえ日本国憲法の認める
個人として尊重されるいのちゆえにそれを超える特別ないのちは法の前に存在しない。

日本国憲法の精神に鑑み、国葬は違法である。


戦前の「国葬令」はすでに新憲法上廃止になっている。
政府は国葬の関連法のない中で国会に諮らず岸田内閣の閣議決定を根拠として
「国の儀式」として強引に執り行おうとしている。
(国民主権がまた踏みにじられる)
名称は「故安倍晋三国葬儀」


自由法曹団 国葬反対する声明

 

2022年7月15日金曜日

花帆ちゃんの合宿旅行

花帆ちゃんの成長は悠子たち両親から見れば自立への応援。





初めて親から離れて星野村にて夜を過ごす合宿に出発。





今ごろ花帆ちゃんたち明日はいい天気を歌って過ごしてるのかなぁ。
幼少期から親元を離れて楽しく過ごせる隣人のいる関係は、皆にとって自立するための助けとなります。
身体の経験により善き隣人がともにいることを花帆ちゃんに確信させてくれます。


きっと明日はいい天気。世の愛によって子どもたちが希望に満ちて平和に暮らし続けられますように。ヨハネ3:16





2022年7月11日月曜日

参議院選挙が終わる

 2022年夏の参議院選挙が終わった。自民党が圧勝した。


自民党の憲法草案より




自民党圧勝は、わたしにとって日本の平和憲法が全く違ったものになるのではないかと不安にさせられている。



参議院選挙の終盤に安倍元総理が奈良西大寺駅前で選挙演説中に銃殺された。
犯人は現場の近くに住み手製で銃をつくり試し打ちして殺害の機会を狙っていたところ、
犯行前日には岡山でその機会をうかがっていたが果たせず、首相動向によると奈良にやってくるということで犯行に及んだとニュースに出ていた。


犯行の動機は政治的信条ではなく、家族が宗教団体により被害にあったことによる恨みにあるという。マスコミはその宗教団体の名前を明らかにできていない。
犯人はその宗教団体の幹部を狙ったが困難で代わりに安倍元総理を狙った。
 NHKニュースにも8日奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が背後から銃で撃たれて死亡し、警察は奈良市に住む無職の山上徹也容疑者(41)を逮捕して殺人の疑いで捜査しています。


襲撃には手製の銃が使われたとみられていますが、山上容疑者が調べに対し「特定の宗教団体の関連施設で最近、銃の試し撃ちをした」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。



この宗教団体について、容疑者は「団体に恨みがあり、安倍元総理が近しい関係にあると思ってねらった。もともとはこの宗教団体の幹部を殺害しようとしたが、できなかったので元総理を銃で撃つことにした」と供述していることが分かっています。




さてこの宗教団体とは何者でしょうか、そして安倍元総理との関係はどのような関係なのでしょうか。国民の前に真実をマスコミは明らかにしなければならない。


日本会議の森友の土地取得事件以来次々と疑惑が出てきた元総理の国会答弁と同じ、その襲撃も疑惑がつぎつぎとまとうのはなぜなのでしょう。ニユースポストセブン