悠子より便り。
川に来た。けっこう人いてる。 高良山の下の川。
いい場所をみつけた、一ノ瀬親水公園。
主の日にも再び便りがある。今日も川へ、コロナで駐車場が閉鎖されてた。
大山の森の主の日の朝の風景。
すっかり新緑が葉を広げていつもの夏の風景に。
これから緑が濃くなって行きます。
貝塚聖書教会の礼拝を宣教師とともに福音を宣べ伝えた黒田牧師がされていました。
季節は人のコロナ禍の混乱とは関係なく時を刻んでいるようです。
変わらない自然の刻みに安堵します。み言葉も然り。今日も変わらなく、人々に
神の愛を現してくださっている。
永遠に続くいのちの約束を自然の刻みのごとく保証してくださっています。
(ヨハネ3:16)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅ぶことなく永遠のいのちを持つためである。」
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