見よ、兄弟が共に座っている。 なん という恵み、なんという喜び。
福岡空港から成田へ。豪雨の中、結婚式に出席するために
家族は成田の混乱の中でも諦めることはしませんでした。
花帆ちゃんは志水のお父さんがずっとだっこしてくれてる!熟睡してます!
そしてめでたく兄弟が集う結婚式に参加。
主の祝福を薔薇の花に託して手渡すことができました。
見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、
なんという楽しさであろう。
それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。
それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。
主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。
(詩133篇)
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