2018年4月8日日曜日

雪が桜の花と一緒に降るリゾートの森に便りが届く


冬に逆戻り



せっかく暖かくなったのに、こちらも暖かくして過ごしている。



クマちゃんというよりねずみさん。



明日も寒いらしい。


桜の花と雪のリゾートの森に親しい人から便りが届く。




暖炉をたいた。






新緑の季節に雪が降っています。



 こちらは、すっかり桜🌸も散ってしまい葉桜になってしまいました􀔃􀄼
塾の方は、今年4回生になった息子にバトンタッチすべき準備で、変換期を迎えていると感じています😅
少子化で生徒集めに苦労していますが、何とか上手く経営をしていけるように頑張らねばと思っています💪
お孫さんに優しく接している悠子ちゃん、本当にいいお母さんしていますね👍
親孝行な娘さんと可愛いお孫さんに乾杯🍻



 花帆ちゃんも主の御力によって育っています。
子どもを育てる主に感謝します。
教会で子どもが育っていることは主の栄光の現れ。
 子どもに限らず、教会で人々が交わり成長することにわたしも喜びを感じます。



温かい励ましのお言葉をありがとうございます🍀とても嬉しいです。子供達みんなも一生懸命練習しましたよ。教会に子供の声が溢れてるのはとても感謝です。




♪ 花帆ちゃんもドンドン大きくなりますねー。楽しみです🎵。



国家観と国民感覚とにずれがあり多分民主主義の意識もずれがある。 女の方は土俵からおりてください。


多分問い直したいことはいっぱいあるのだろうが
一度地元の市会議員などと話してみるといい
関心するほど保守的です。



宝塚市長は女の人で土俵の下でご挨拶、

日本の伝統と民主主義と日本国憲法の男女平等。これってもう国民感覚。国家の伝統の方を問い直すときに来ている。日本国憲法の視点から男女平等と土俵問題。山岳信仰と入山規制と男女平等の憲法違反。
安倍政権の公文書改ざんと憲法軽視と居直りな憲法改正。

日本の伝統も文化も国民が問い直さなければならないことばかり。

戦後の民主主義とは国民一人ひとり自分の脳細胞を働かせ、平和と正義を日常に生かすために言葉で他者と確認する行為(政治)が必要、一致するために言論で繋がる必要がある。







多分問い直したいことはいっぱいあるのだろ。


戦後主権は制約されサンフランシスコ平和条約で一応回復したことになっているが、同時にアメリカの軍の駐留を強いられる。


軍事的に従属せず文字どおり普通の国家としての主権国家として振る舞うためにはどうしたらいいのか、しかも平和と民主主義が国民主権国家の中に息づいて行くためにはどのような国家的政治指針を国民が共有するのか、





戦後経済の回復に国民が心を一致して邁進したことが、経済バブルによって崩壊した。
再度立ち上がるために日本国民は平和国家の樹立に心を一つに邁進する時代が到来しているように思う。



世界を支配したアングロサクソンの時代が終わり。
新しいパラダイムが始まろうとしている。




平和国家日本の主権の回復が世界に新しいパラダイムを形作る為に、




日本人の夢が世界の人々に受け入れられる新しい共同の夢になるために、
パックスジヤポニカ。誰がそのような構想力を持つのか、



家を建てる者が捨てた石。




家を建てる者捨てた石、これが隅の親石となった』
こどもたち特に世界の中で一番虐げられている国の子どもたちが喜ぶ夢でありたい。

戦後わたしたちがパックスアメリカに夢を持つたように。
 ※パックスアメリカ それは民主主義
パックスジャポニカ暴力でなく軍隊を持たず平和を実現する国を創立する夢

 

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