夏輝、鳥取産のブランド岩牡蠣を久しぶりにスパークリングワインとともに戴く。
今年も大山の森にダニエルがいなくても夏がやってきた。
週末に京都のコイノニア会に出席のため米子にでて日交のバスの往復切符を買った。
帰りに岡田商店により新鮮な魚介類を手に入れる。
庭は草花が満開で随分と背が高くなって、京都から帰ると
草刈りをしなければならない。
暖炉の掃除も灯油ストーブのかたづけもしないうちに三年目の夏を迎えることになる。
別荘地は路肩が綺麗に草刈されて気持ちいい。
大成池公園も芝生が刈り取られて、
ダニエルが喜ぶ姿が思い出す。
コイノニア会で司会するので、ダニエルに捧げるために
ローマ 8:21~23「被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。」から
私たちのからだの贖われることを待ち望んでいることについて、発表しようと思っています。
それでずっとパソコンに向かって思考していますが、
まとまって来ると疑問がわいて結局いつまでたっても完成しません。
今回わたしが解ったことはなにごとも期限があるのはいいことだということ。
完成を待っていたら限がない。
次回に期待できるのは恵みです。一度ですべてが終わるわけではない。
わたしとダニエルはバラムとロバのようでダニエルによって人生を豊かにされました。
ダニエルとともによき日を与えられたことを主に感謝しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿