2012年12月9日日曜日

神には約束されたことは成就する力がある。


雨の中をダニエルと散歩して、朝食をいただき
貝塚聖書教会へ礼拝に行く。
母はベツドでダニエルとお留守番。




牧師は「神の約束を疑わず」で説教されています。

人は
納得できないことは目をつぶる。
自分の場所を譲る。
こういう説教だったと思います。


それとアブラハムの信仰が義とされたことと説教と
何の関係がありましょう。






私は
思いを十字架に(公開の場)に現さなければ
復活にあたわる真実に席を譲る契機はないと思っています。



誰もがイエスの真実を賛美するために。

誰もの場が人生の意味をもつための場となるのです。

私たちの生きる場が真実のための証しとなるのです。




だからいつも目を覚ましていなさいと言うイエスの言葉が
響いて聞こえる。

自分の目で見て考え、他者に発言することは大切なことです。
決して自分の目を閉じてはいけません。





みことばに人は心から讃美することはあっても


自分を譲らなければならないことなどどこにもありません。


彼はいたんだ葦を折ることもなく、
くすぶる燈心を消すこともなく、
まことをもって公義をもたらす。(イザヤ42:3)



 
私たちは
折られず消されることもなく、まことをもって公義が
実現するのを知っているからです。
















 

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