2012年3月1日木曜日
弥生一日
(写真はロイヤルシティ大山リゾートのホームページより)
弥生のはじめに
教皇ベネディクト十六世のメツセージに感動、その趣旨を抜粋する。
この神のみ顔はきわめて具体的です。それはイエス・キリストだからです。
経験
の道を歩みなさい。 すなわち、日々、へりくだって、信仰を経験しなさい。
それは、理性が神の美しさを仰ぎ見ることができるようになるためです。
証人
とは、その人が他の人に示す生活をまず自分で生きている人のことです。
人間は関係的な存在です。
他者には、そのあり方と生き方が
自分と大きく異なる人も含まれます。
世の罪を償うために
自分をお捧げになった主に至ることが重要だと思います。
神の言葉は
つねに私たちの能力を凌駕します。
そのためこの御言葉を理解し尽くすことは決してできません。
今日でも教会は
芸術に霊感を与えています。
それは信仰と神の御言葉は無尽蔵の富を持っているからです。
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