鳥居さんから「久しぶりにパンを焼きました」とメッセ一ジと郵便ポストにパンが届く。
お隣の別荘の管理人が草刈りに来られ、自家作物を持って来てくれた。
わたしは、2日続けて嫌な戴きものを
もらった。
はじめは虻と思い『千敏君達が14日から大山に来るのでアブに気つけるように言わんと...」という思いと、もみじの所を通るたびに刺れるので何故だろうと云う疑問符も一緒に。
鳥居さんの「ポストに」のメッセージをみて郵便受の所まで下り外玄関のもみじのあたり、「2度刺れた場所」を観察すると小さな蜂が飛んでいる。
なんと緑色の蜂の巣がもみじの枝に、ギボシアシナガ蜂と巣を発見する。
ユーアイパル温泉に入りココカラファイでハチ用スプレーを買い防護服をしつらえて、午後9時過ぎ、巣の枝のまま切り落としポリ袋に入れて駆除する。
わたしの所を訪れる人々に禍をもたらす訳には、いかない。
今日何事もなく訪問客をむかえることができました。
郵便屋さんも北尾さんも鳥居さんも蜂に刺されなくてよかった。
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