和子姉は京都で三十年年、まちなかを散歩するのが楽いらしい。
午後からゆめ温泉が開き、温泉に入り、昼食と夕食を兼ねた晩餐を雅子と戴く。悠子達は恒例の登山。
お雑煮と御節で新しい年を夫婦で迎えられた喜びを主に感謝しながら初春を寿いでいます。