2024年4月22日月曜日

一年ぶりのこしあぶらを戴く

雅子に久しぶりのこしあぶらやぁと言うと、一年ぶりやと返事が返る。   

        

今日、鳥居さんから電話が、焼いたパンを郵便ポストに入れていますから食べてくださいと嬉しい便りを戴く。







恵みとまこととは、互いに出会い、義と平和とは、互いに口づけしています。 詩編85:11


まことは地から芽生え、 義は天から臨む。 詩編85:12





平和のために引き継ぐ地に、芽生えるものをわたしたちは確りと義のみ前(公共)にまことなるものはなにか明らかに想起しておかなければならない。



「どんな暗い時代でも人は何かしら光明(平和)を期待する権利を持つことを忘れてはならない。」

「新たに到来する人間一人一人が始まりをもって生まれてくることで (誰でも新しく生まれなければ神の国をみることはない) 人を新しい行為(自由)へと導く。」    ハンナ・アーレント

()内はブログ筆者


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