2021年11月7日日曜日

主日礼拝

 わたしは朝、久留米キリスト教会の礼拝にインターネットで参加する。

           「共に苦しむ父の譬え」 踊 真一郎 牧師   

             ルカによる福音書 15章11-32節                                                    


      こどもたちをわたしのもとに来させなさい。妨げてはいけません。


そして朝食を戴き貝塚聖書教会の礼拝にも参加する。



パリ滞在中も直接ホテルから二つの礼拝に参加した。サクレクール寺院とノートルダム寺院の礼拝


ノートルダムは讃美歌によって祭司と聴衆とで礼拝が行われた。
美しい賛美の歌声とパイプオルガンの調和が聖霊の交わりを在わにしていた。


そして今日も、同じように貝塚聖書教会でも、人々の口から賛美される歌とみ言葉『聖書』で愛の主を礼拝しました。


「旅たちの朝を迎えるまで 」 山里 将之牧師 

         出エジプト 12章 37ー42節


父の残してくれたもの 父を天にみおくって まどろむこともなく眠ることもない「自由への旅たちの朝を迎えるまで」主に見守られて安堵する幼子たちの姿が証言され公に現れました。


わたしは懐かしい人達のまなざしに見守られ貝塚を出発する。途中チョコレート(善き隣人の留津さんから)とCoffeeを勝央で戴き、すこし仮眠して大山に帰る。放蕩息子を迎える父の御目にはあなたも高価で尊いと映っている。「神の愛」をその身に受けて立ち上がり新しい朝へと歩み出せますように。   アーメン






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