2021年5月16日日曜日

猪苗代湖と野口英世記念館








日本の紙幣の肖像になった人物が会津猪苗代に暮らしていたことを知らなかった。
雅子と彼の当時の暮らしの現場を見に野口英世記念館を訪れる。











1895年(明治28年)4月7日に受洗を受けた記録が残っている。現日本キリスト教団若松栄町教会。






猪苗代をでて海外で暮らす英世(1876年廃刀令時生まれる)に母からの最後に逢いたいという便りに帰国する。異国で暮らす中で猪苗代と磐梯山がいつもそばにあったと告白しています。








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