2016年12月1日木曜日

師走を迎えて、一年経ってもまだ読み切れていない

人とは何者なのでしょう。
神がわざわざ時間をかけて
苦しめるだけの値打ちがあるでしょうか。



わたしたちは苦しむ時、神の御目にわたしたちは価値があるということを物語る。

ハンナ・アーレント アウグスティヌスの愛の概念がちょうど一年の今ころ読み始めて
まだ読み切れていない。

後一冊活動的生 Hannah Arendt Vita activa
                       oder Vom tatigen Leben              も同時にAmazonで購入したが手つかずのまま。





来年は読み切れますように、




ナザレのイエスの真実について知識が深まりますように。
聖霊なる神に祈ります。





ダニエルは暖炉の前で過ごしています。




昨年と比べれば

40段の階段を一気に駆け上ることができなくなりました。





まだ、まりのようにいつも眠ってばかりではないので、





お別れの時は



一・二年先




になると思っていますが、全て御心のままにですから、




雅子と
わたしと
ダニエルと  主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」

ともに主の恵みを感謝して過ごしています。





 

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