2015年12月30日水曜日

共通世界に乾杯


大山の別荘に暮らし始めたのが七月。


雅子とわたしはダニエルとともに暮らして行くことを決めた。



大山ロイヤルホテルは私たちの暮らしを応援してくれた。


露天風呂で人々と出会った。


ダニエは何を思っているのだろう。


夕日は一日をふりかえるのにすばらしい。


生きているものすべてが命の喜びを感謝する。


わたしの父がまもなくこの世を去る。

天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。


生まれるのに時があり、死ぬのに時がある




イエスさまの十字架の死にご自身の命が他者への贈与であることに

一人ひとりの人生・暮らし・人格・命・が他者への贈与である。

こうして私たちは共通世界に希望をつなぐのです。



結婚する新郎新婦たちに

心から拍手を贈るのは

いのちの祝福を命じる(詩133篇)神のみ声を感じているからなのでしょう。


 

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