2013年5月12日日曜日

主日礼拝




主日礼拝から帰って、母に朝の食事の続きを済ます。
雅子が自治会から帰ってきてわたしが買ってきた惣菜を並べる。




母の日の説教で神の人を接待する女の人の話。
第二列王4:8~17


キリストの名のゆえに、一杯の水を差し出すという小さな親切は。
主は与え主はとられる、主のみ名は誉むべきかな。
この主と同じ行為です。






Louis De Grenelle 雅子は一口飲んで甘いと言う。
相当疲れていると思った。





教会のそばにある貝ジャスの後にできたスパーイオンの惣菜やで買ってきた昼飯。






主の十字架は具体的でナザレのイエスの顔が見える。
すなわち神の意図がはっきりとわかります。





若葉の自治会の戸棚整理、昔の書類がかび臭くうず高く積まれていたらしい。
棚卸ができていなかったので役員が集まって償却前の準備をする。




教会から頂いた母の日のカーネーションを台所に飾っていたら喜んでいる。








 

ただ、微笑みかけるだけでいいのです。
 



神にあなたは愛されているのですから 。

 





微笑みかける行為は,一杯の水を(イエスの名ゆえに)他者に
差し出すシュネムの女の行為と同じです。


 

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