いつもの日々の暮らしへ

庭の落ち葉を暖炉で

春爛漫のベランダ

暖炉は季節はずれ。いつもは雪いちめん

マウントビュー

予約していたマウントビューへ別荘より行く。

ダニエルはお留守番

雅子は母の介護で料理から解放されて嬉しさがあれてくる。

シャンペーンもワインもおいしい。

アスパラのスープがでたが母もおいしく食べられそうだ。

大山ロイヤルホテル

ホテルのロビーでＧメールとサイボーズをチェックしブログを更新する。

なにも連絡のないことは、母が無事な証拠。

露天風呂からあがってロビーバーでジャズを楽しむ。

大山にて母を思う

無事、大山に到着する。

Ｇビールで到着の乾杯をする。

大山にて母を思う



山陰探検　～パール大山～のホームページより

母はホライズンヘショートステイ
わたしたちは大山ロイヤルシティーのほーむページの写真に誘われて
別荘へ五月六日まで大山別荘へ行くことにする。
 

 
 




 
 

全快のお祝いのため懐かしい日赤美容院へ

日赤病院の美容室へ途中健ちゃんの家に立ち寄る。

なにやら親しい感情が湧いてくるのが解る。

予約しておいたのですんなりと、

気持ちよさそうにしている。

紫に染めてください。

 

若くなった感じがする。

日赤の人たちから励ましの挨拶を受ける。

時計の前で記念撮影。

 

二度目の脳内出血から四週間が経つ

元気になったといえば元気になった。この程度かと言えばこの程度だ。

一生懸命して命が絶えないように努めた。

母のためにいつも祈ってくれた。

ダニエルもいつもそばにいた。

一応の到達点に来た。これから復活するでしょう。

みこころのままになりますように。いとうまもる主治医の言葉では

『果報は寝て待て』