2011年6月4日土曜日

六月三日 ゲッセマネ



ゲッセマネはエルサレムのオリーブ山の北西麓あった地名。
アラム語でオリーブの油絞りを意味する。











イエスはここゲッセマネで祈りながら血の汗がしたたり落ち、激しく苦しみに悶えたとある。
主よみ心のままに、といういつものイエスの言葉は

主の御心を知り尽くしているゆえに。受け入れがたい運命をそのまま受け入れることに

主でさえ悩まれたように私には思える。










賛美の歌を歌ってから、みんなでオリーブ山に出かけて行った。マルコ14:26





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